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第67号「正月病を予防するための過ごし方」

2017年12月25日(土)

こんにちは、治療院ニュースレタードットコム事務局の尾崎です。

いつも弊社ニュースレターをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。


治療院ニュースレターをさらに有効にお使い頂けるように、事務局の尾崎より、不定期ではございますが、
「治療院ニュースレタードットコム通信」というメール配信をさせて頂いております。

ニュースレター制作の裏側について、より詳しくお伝えしますので、
患者様にお伝えして頂くことで、コミュニケーションの幅を広げて頂ければと思います。


★ 患者様にお伝えして頂くと効果的・・・レター制作の裏側!!

--- 初めてお読み頂く先生は、下記をお読み進めて下さいませ ---

「レター制作の裏側を知ってどうするの??」・・・・・・・・・・・

はい!!説明いたします!!
レター制作の裏側つまり裏話というのは、先生から患者様へお伝え頂く『余談話』となり、
コミュニケーションの幅を広げることができるんです!!

例えば、患者様から2ページ目の料理について
「作りました。おいしかったです!!」「へルシーですね。」
など、お話頂いた時に、先生やスタッフの方から、
「そうなんですよ。実際、スタッフ(知り合いのもの)が作っているんですが、周りから好評だったそうですよ。」
などという感じでお話が弾むのではと思っております。

他に4ページ目の“健康生活お届け便”などについては、
ニュースレターでお伝えしきれなかった内容や補足などもお伝えして頂けます。

是非、下記にてお読み進めて頂ければと思っています。


さて、今回の余談話ですが・・・・
お正月特有の症状「正月病」について、
お話したいと思います。

もう今年も残りわずかとなり、
間もなく新年を迎えようとしています。

年末年始と言えば、
長期休暇に入られる先生も
いらっしゃると思います。

旅行に出かける
帰省する
ショッピングを楽しむ
家でのんびり過ごす
etc…

など、大半の先生は仕事を休んで、
それぞれの年末年始を
過ごされるかと思います。

嫌なことを忘れて、
今年一年のストレスを
発散したいところですね。

しかし、休暇が終われば、
当然仕事が待っていますので、
お休みモードからお仕事モードに
切り替えなければなりません…。

この切り替えができないと、
いわゆる「正月病」に
かかる可能性があります。

正月病の主な症状としては、
だるい・身体が重い・眠い
といったものがあり、

症状が悪化すると、
うつ病に繋がる恐れもあります。

そうならないためにも、
正月病の予防対策を
しっかり取りたいところです。

ということで、
正月病を防ぐ過ごし方について、
ご紹介したいと思います。

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1.昼間からお酒を入れない

年末年始、特にお正月は、
昼からお酒を飲みたくなる人も
多いかと思いますが、

昼からお酒を飲みまくって
酔いつぶれてしまい、
夜は目が冴えて眠れない…

という生活では、
生活リズムが滅茶苦茶になり、
年明けの仕事も辛くなります。

日中のお酒は軽く一杯だけ…と
自分でセーブしたいところです。
 
2.ご馳走や飲酒は正月2日まで

普段は食べられないような
ご馳走を用意して、
家族や友人と食事を楽しむのも
お正月の醍醐味です。

しかし、お酒とともに
ご馳走も程々にしておかないと、
胃腸が疲れてしまい、
体調が悪化する恐れがあります。

ですので、ご馳走もお酒も
正月2日までにしておいて、
出勤前日は控えめに過ごした方が
後々辛い思いをせずに済みます。

3.日中はできるだけ外出する

日頃の疲れを取るために、
実家や自宅でゆっくり
過ごされる人も多いと思いますが、

暖房のきいた部屋で
ダラダラしすぎると、
身体がなまってしまいます。

特に出かける予定が無い…
という人も「初詣」を理由に
近所を散歩してみたり、
サイクリングをしてみたりと、
適度に身体を動かしましょう。

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正月病について、
もっと知りたいという先生は、
こちらもぜひご参照ください。
↓ ↓ ↓
https://allabout.co.jp/gm/gc/301549/

それでは、先生、本日も最後までご購読頂きありがとうございました。

治療院ニュースレタードットコム事務局
尾崎 兼太

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