こんにちは、治療院ニュースレタードットコム事務局の三宅伸幸です。
いつも弊社ニュースレターをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
治療院ニュースレターをさらに有効にお使い頂けるように、事務局の三宅伸幸より、不定期ではございますが、
「治療院ニュースレタードットコム通信」というメール配信をさせて頂いております。
ニュースレターの効果的な使い方や、先生方から頂いた疑問やその疑問に対するお答えなどを、シェアさせて頂き、
さらに、先生の治療院にご来院されている患者様に喜んで頂ければと思います。
是非、ご参考にしてくださいませ。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
早速ですが、
先生、現在、おかげさまで、弊社のニュースレター代行をたくさんの治療院の先生方にご利用頂いており、
大変有り難く思っております。
さて、今回は先日、弊社のニュースレター代行サービスをご利用してくださっている先生方へ
「治療院ニュースレタードットコムインタビュー」と題しまして、
・ニュースレターを利用しようと思われたきっかけは?
・なぜ弊社のニュースレター代行を選ばれましたか?
・ニュースレターをどのように使われていますか?
・ニュースレターをご覧頂いている患者様の反応は?
・ニュースレターご利用の効果はいかがでしょうか?
・弊社のニュースレターは先生の治療院にとって一言でいうとどのようなものでしょうか?
これらのご質問をさせて頂き、弊社のニュースレター代行サービスご利用のご感想をお聞きしました。
貴重なご感想、ご様子をお知らせくださいました先生方の皆様、
この場をお借りいたしまして、誠にありがとうございました。
本日は、お送り頂きましたご感想に関しまして先生のご回答に対する私の感想も交えて改めてご紹介させて頂きます。
では本日もよろしくお願いいたします。
※ご感想の項目を一部抜粋させて頂いております。
☆☆☆【ローズの花 鍼灸・整骨院様】へのインタビュー☆☆☆
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Q,ニュースレターを利用しようと思われたきっかけは?
A,お客様への情報発信の手段として取り入れました。
又ニュースレターの記事の話題がお客様との話題になればと思いました。
私『先生のご回答のように、情報発信、話題づくり、そしてつながりを持てる
ことがきっかけでご利用されている先生方が多くいらっしゃいます。
やはりコミュニケーションツールとして最適ということですね。』
Q,なぜ弊社のニュースレター代行を選ばれましたか?
A,題名をオリジナルにすぐに変更できる事、簡単に用意できてしまう事、
周辺の治療院とダブらせない事など。
私『そうなんです!!少し変更して頂くだけで簡単にオリジナルの
ニュースレターに変更しご利用頂けるのです。』
Q,ニュースレターをどのように使われていますか?
A,当店では、院内に常に設置しております。新患セット・再来セットという物を
用意していますが、そこに必ずニュースレターをセットしております。
私『ニュースレターを院内に設置しておくということで、
送付するコスト(封筒代、送料等)を減らすこともできますし、
もちろん、設置と送付のどちらでもそれぞれメリットはありますね。』
Q,ニュースレターをご覧頂いている患者様の反応は?
A,特に新患さんに関しては、初めて来て色々な情報の入ったニュースレターを
読んでもらえるので、リピートにもつながっております。
私『例えば、初めて来院され、緊張されている患者様でもニュースレターのお話をすると
共通の話題でコミュニケーションがとれ、ファン化させるというメリットもあり、
リピートにもつながっていくのだと思います。』
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では、続きまして、
☆☆☆【とっぷ整体院様】へのインタビュー☆☆☆
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Q,ニュースレターをどのように使われていますか?
A,共通の話題作り。1ページ目の院長のコメント欄を、
ガラッと手書きに変えてみたりすると、とても好評でした。
私『手書きの効果でさらに温かみがあり親近感を抱いて頂けますね。』
Q,ニュースレターをご覧頂いている患者様の反応は?
A,「クイズが難しかった」「字が小さくて読みにくかった」など言われると、
読んでくれているんだなと思います。院内に、A3サイズに拡大したものを掲示しているので、
字が小さくてもこれでクリアーされました!!
私『工夫して頂いており、ありがとうございます!!
よりたくさんの患者様にご覧頂けているということで大変嬉しいです!!』
Q,ニュースレターご利用の効果はいかがでしょうか?
A,リピート率は確実に上がりました。毎月、頂くニュースレターの原稿と一緒に
自作のプリント(経歴など)も挟んで、渡す&送ることで、こちらにとっても
興味を持って頂き、つながっているな感じます。忘れさせないツールです。
私『“リピート率は確実に上がりました”とのお知らせ、私どもも大変嬉しいです!!
一工夫をして頂き、より一層の効果となっているのですね。』
Q,弊社のニュースレターは先生の治療院にとって一言でいうとどのようなものでしょうか?
A,当院のことを忘れさせないツールだと思います。また共通の話題が出来ます。
なくてはならないものですね。ありがとうございます。
私『ニュースレターでメッセージや院のお知らせをお届けすると来院しやすくなり、
思い出して頂けると思います。
そして、“ なくてはならないもの ”というお言葉を頂け、
必要として頂いていることに喜びを感じます。ありがとうございます・・・。』
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いかがでしたでしょうか?
ニュースレターのご利用方法というのはさまざまなご利用方法があり、
患者様のリピートにもつなげて頂いていることがわかりました。
そして、共通して言えることは、ニュースレターを継続して使って頂ければ、
ニュースレターを楽しみにされている患者様が増えてきて、中期、長期的に
患者様をファン化させて安定的に治療院を経営することができると思いますので
ぜひ有効活用して頂きたいと思います。
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※さらに詳しくはコチラもページをご覧ください↓↓↓↓↓↓
http://www.chiryouin-newsletter.com/interview/i1.html
http://www.chiryouin-newsletter.com/interview/i2.html
※インタビューに掲載している院名・院長名は、院や先生方にご迷惑がかからないように
一部加工させて頂いている場合がございます。
何卒、ご了承下さい。
--- 初めてお読み頂く先生は、下記をお読み進めて下さいませ ---
「レター制作の裏側を知ってどうするの??」・・・・・・・・・・・
はい!!説明いたします!!
レター制作の裏側つまり裏話というのは、先生から患者様へお伝え頂く『余談話』となり、
コミュニケーションの幅を広げることができるんです!!
例えば、患者様から2ページ目の料理ついて
「作りました。おいしかったです!!」「へルシーですね。」
など、お話頂いた時に、先生やスタッフの方から、
「そうなんですよ。実際、スタッフ(知り合いのもの)が作っているんですが、周りから好評だったそうですよ。」
などという感じでお話が弾むのではと思っております。
他に4ページ目の“健康生活お届け便”などについては、
ニュースレターでお伝えしきれなかった内容や補足などもお伝えして頂けます。
是非、下記にてお読み進めて頂ければと思っています。
先生、今回の余談話は・・・・
3枚目の今どきなんでも情報の“ ソチオリンピック~” についてです。
2014年2月7日(金)からということで、始まりまであと残り9日ほどとなりました!!
ニュースレターでもお知らせしているように今回の冬季オリンピックもたくさんの見どころがあります。
まず、フィギュアスケートの女子シングルでは、浅田真央選手VSキム・ヨナ選手の対決ではないでしょうか。
浅田真央選手の金メダルとなるか!?
そして、2人の最後の対決となる時を見逃すのはもったいないと思います!!
男子シングルでは、非公認ながら100点超えの世界最高得点をたたきだした羽生結弦選手、
また、痛めた右足を抱え心配されている高橋大輔選手の演技の行方はどうなるのでしょうか・・・。
他には、スキージャンプ女子の通算17勝をあげている17歳の高梨沙羅選手に大変期待がかけられていますね。
スキージャンプ女子は、ソチオリンピックで初採用された競技となっているので、
本人も「夢見たことが現実になってうれしい」とのコメントをしています。
まだまだ期待できる選手がたくさんいますが、出場者全員が最高に輝く素晴らしいステージになると思います。
見どころの他に、ちょっとした豆知識的なものかなというところで、日本代表選手の公式服装について
紹介されていましたのでお話したいと思います。
大丸松坂屋百貨店デザインで、コンセプトは、 日本選手の活躍を彩る「勝負服」。
5つのスピリット
<強さ> :メンタルとフィジカルの強さ
<情熱> :競技に対する熱い心
<知性> :高い判断力と想像力
<品位> :スポーツマンとしての佇まい
<勇気> :勝負に対する清い心
上記の5つのスピリットをまとい、大舞台で最高のパフォーマンス!
であるそうです・・・。
いろんな目線で見ることができ、そしてさまざまな見どころ満載の「ソチオリンピック」・・・。
主要競技の決勝は、日本時間の深夜に集中するとのことなので、
楽しみにされている方は、寝不足にならないよう先生の患者様へもお話頂ければと思います・・・。
最後に・・・・・
2014年も最初の1ヶ月が終わろうとしていますがいかがお過ごしでしょうか?
また、先生は今年、どのような抱負をお持ちでしょうか?
私は今年、
「必要以上に力まない」
「小さな目標を1つ1つのステップで」
という事でズバリ、今年のテーマは「去年よりも1段上へ」です。
いきなり大きな目標を達成しようと考えるのではなく、その目標を達成するために
目の前の小さなハードルをまずは1つ1つのステップでクリアしていき、その積み重ねを大切にする。
そんな1年を過ごそうかなと思った次第です。
そして、先生の今年の抱負が実現し、充実したお年になるよう、心より願っております・・・。
治療院ニュースレタードットコム事務局
三宅 伸幸