こんにちは、治療院ニュースレタードットコム事務局の三宅伸幸です。
いつも弊社ニュースレターをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
治療院ニュースレターをさらに有効にお使い頂けるように、事務局の三宅伸幸より、不定期ではございますが、
「治療院ニュースレタードットコム通信」というメール配信をさせて頂いております。
ニュースレターの効果的な使い方や、先生方から頂いた疑問やその疑問に対するお答えなどを、シェアさせて頂き、
さらに、先生の治療院にご来院されている患者様に喜んで頂ければと思います。
是非、ご参考にしてくださいませ。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
早速ですが、
先生、現在、おかげさまで、弊社のニュースレター代行をたくさんの治療院の先生方にご利用頂いており、
大変有り難く思っております。
さて、今回は、「こんなに盛りだくさん!ニュースレター代行サービスをご利用して頂く際のメリット」について
今一度お話させて頂きたいと思います。
では、よろしくお願い致します。
最初に、ニュースレター代行サービスをご利用して頂く際のメリットとして、
・ニュースレターを継続して発行できる
・記事内容が豊富
・テーマや数多いイラストで季節感を得てもらえる
・お好きなコースを選べる
・初月ご利用を無料でお試しすることができる
などがあります。
まず1つ目の「ニュースレターを継続して発行できる」ですが、ニュースレターを始める場合、
「継続して発行することができるか?」
これが一番高いハードルになってきます。
例えば、最初は気合いが入り、じっくりと時間をかけて記事の内容などを考えて作ったりします。
しかし、記事の内容を毎回考えるというのは意外に時間がかかる大変な作業なので
「ニュースレターの制作ばかりに時間をかけてられない!」となり、
結果的に2、3回発行して終わってしまうというパターンがありがちなのです。
ですから、ニュースレター代行サービスをご利用して頂ければ
継続してニュースレターを発行して頂く事が可能になります。
では次に、
「記事内容が豊富」
「テーマや数多いイラストで季節感を得てもらえる」
これらについてお話させて頂きます。
ニュースレターを制作するにあたって、一番伝えるべき大切な情報は「治療院の情報」だと思います。
そこで、 治療院の情報を自然に読んで頂きやすくする効果的な方法は、治療院の情報と合わせて
・占い
・時事ニュース
・健康情報
・クイズ
など、患者様に数多いイラストで季節感なども得て頂きながら、豊富な記事内容を読んで頂ければ、
より楽しんで頂けるニュースレターを提供することが可能になります。
次に、「お好きなコースを選べる」ですが、ワードが少し苦手という先生でも
例えば、プラチナコースをお選び頂ければ先生よりお送り頂く原稿をもとに挨拶文を編集をさせて頂くことも可能です。
また、毎月発行と3ヶ月1回発行もお選び頂けるので、
3ヶ月1回発行をお選び頂ければ、年4回の春夏秋冬号としてでも発行して頂けます。
最後の
「初月ご利用を無料でお試しすることができる」
についてですが、弊社のニュースレター代行サービスを
ご利用して頂く際に、初めてのことが多すぎて不安になられるかもしれません。
そこで、その不安を少しでも解消して頂くために初月ご利用を無料で提供させて頂きます。
ですから、もし、ニュースレター代行サービスにご満足頂けなかった場合、
お申込み月の翌月10日までにメールやFAX、もしくはお電話にてサービスの停止を告げて頂ければ
すぐにサービスを停止させて頂きます。
つまり、先生は何のリスクもなく、初月のご利用を無料でお試しして頂くことが可能なのです。
これらを考えた場合、 ニュースレター代行サービスをご利用して頂ければ
・ニュースレターを継続して発行できる
・記事内容が豊富
・テーマや数多いイラストで季節感を得てもらえる
・お好きなコースを選べる
・初月ご利用を無料でお試しすることができる
これら多くのメリットを得て頂くことができるのです。
--- 初めてお読み頂く先生は、下記をお読み進めて下さいませ ---
「レター制作の裏側を知ってどうするの??」・・・・・・・・・・・
はい!!説明いたします!!
レター制作の裏側つまり裏話というのは、先生から患者様へお伝え頂く『余談話』となり、
コミュニケーションの幅を広げることができるんです!!
例えば、患者様から2ページ目の料理ついて
「作りました。おいしかったです!!」「へルシーですね。」
など、お話頂いた時に、先生やスタッフの方から、
「そうなんですよ。実際、スタッフ(知り合いのもの)が作っているんですが、周りから好評だったそうですよ。」
などという感じでお話が弾むのではと思っております。
他に4ページ目の“健康生活お届け便”などについては、
ニュースレターでお伝えしきれなかった内容や補足などもお伝えして頂けます。
是非、下記にてお読み進めて頂ければと思っています。
先生、今回の余談話は・・・・
4枚目の健康生活インフォメーションの“花粉症の季節を快適に過ごしましょう。”についてです。
何といっても春の季節に悩まされる一つに必ずといっていいほど、“ 花粉症 ”が挙げられると思います。
そこで今回は、『 今年2014年の花粉症はどうなっているの!? 』ということでいろいろ調べてみました!!
ご参考までにお読み頂ければと思います。
◆花粉の飛散量は・・・?
ニュース番組などでは、「昨年と比べて少ない」という報道がされていますが、ホっと安心してはいられません!!
少ないといっても花粉は飛んでいますし、油断は禁物ですね・・・。
それに、花粉の飛散量は「昨年」と比べても、ほとんど意味がありません。
それは、今年の花粉飛散量を「例年値(過去10年間の平均値)」と比べると
2014年は、東日本こそ少なめなものの、北海道や関西以西では「例年並み」や「やや多い」
という地域が多いとのことです。
特に近畿地方は例年の130%という予測だそうです。
花粉の飛散量は毎年、少ない・多いの情報が行き交いますが、
年々、花粉症の患者さんが増えている状況からして、現代病ともいわれる花粉症の猛威を思い知らされます・・・。
◆最近の花粉症の症状には・・・!?
お届けしているニュースレターには、口腔アレルギー症状に関してもお知らせしていますが、
他にここ数年の傾向は、肌のかゆみや炎症、咳や喉のかゆみなどの症状が増え、
なかには胃腸症状が出る人もいるそうです・・・。
◆花粉症対策のニッチグッズ情報・・・
花粉症の対策といえば、マスクや眼鏡は必須アイテムですが、中には「こんなものまであるのかっ!!」
というグッズがありましたので、ご紹介したいと思います。
★鼻マスク
花粉やPM2.5をブロックしてくれる優れ物らしいです。
マスクはしたくないけど、花粉やウィルスをブロックしたいと思っている方にオススメです。
マスクシェル 鼻挿入型
★花粉吸引ブラシ
使いやすい小型サイズで衣服を傷めず、花粉を捕集してくれます。
外出先から帰った時や、布団を干した後などにも使えます。
花粉吸引ブラシ
★ウィルスブロッカー
首にぶら下げて携帯するカードタイプのものです。
1平方メートル内の空気を洗浄してくれるそうです。
ウィルスや細菌の除去、消臭効果もあり、花粉症対策として利用する人もいるそうです。
空間除菌 ウィルスブロッカー
★花粉キャッチ蚊帳
特殊な加工を施した「花粉キャッチ蚊帳」。
家の中で花粉やハウスダストが舞い上がるのがNG!という方にはナイスな商品かも・・・!?
蚊帳 花粉キャッチ
などなど
この時期は、花粉症で悩まされ始める時期だと思いますので、もし、患者様に花粉症の方がいらっしゃったり、
花粉症のお話になった時など、プチ情報として、是非、お話頂ければと思います。
最後に・・・・・
私は常日頃から思っていることがあります。
それは、
「人間の能力には、本来それほど大差がない」
ということです。
しかし、才能を開花させることが「できる人」と「できない人」が存在します。
この違いは、一体何なのでしょうか?
私は今までビジネスの世界やスポーツの世界など、
さまざまな分野で活躍する成功者の本やドキュメンタリーを拝見し、自分なりに感じたことがあります。
それは、
「その人が何を思いながらそれに対して打ち込んでいるか」
ということです。
才能を開花させることが「できない人」というのは
「どうすればもっとうまくなるか」と考え、「もっと上手になろう、もっと向上しよう」
と上にのぼることだけに集中しています。
それに対して才能を開花させることが「できる人」は、「どうすればもっと楽しくなるか」
ということも考えて取り組んでいる方が非常に多いのです。
つまり、精神的な充実に重点を置いているのです。
もちろん、結果やその結果に付いてくる数字も大切な事と認識していますが、
それよりも精神面の充実に気を向けていますから、楽しくて仕方ありません。
それに、物事には「継続」が重要です。
どんなに素晴らしい才能を持っていたとしても、途中でやめてしまっては意味がありません。
やめてしまえば、才能の芽もつぶれてしまいます。
結果や数字ばかり見ていると、やがてそれがストレスに変わり、苦痛になり、
ついにはやめたくなってしまうのです。
ほとんどの人がここでつまずいてしまうと思います。
つまり、何かを継続するために大切な事は、「楽しむこと」です。
例えば、受験が終わった後、勉強しなくなる学生の場合、元々は勉強が楽しくないからです。
何かの大会で優勝を目指す人やオリンピックで金メダルを目指している人が途中でやめてしまうのは、
結果ばかりに意識が向き、楽しくなくなってしまうからです。
マラソンで有名な高橋尚子選手は、大きな大会があった次の日も
「楽しいから」と言って、また走っているそうです。
結果うんぬんよりも、走ること自体が楽しいため、走るという事に充実感を抱くことができるので、
それが大きな才能になっているのです。
ちなみに私は、毎日1時間、出勤前にインターネットで英会話を習っています。
毎朝6時から7時が授業時間なのですが、周りからは「朝からタフですね~」と言われます。
しかし、自分自身、楽しくてワクワクしながらやっているのでツライと感じたことがありません。
ですから、やはり「楽しむこと」
この気持ちで物事を取り組むのが継続性を生み、
自分の中の秘めた才能を開花させる有効な方法だと私は思います。
それでは、先生、本日も最後までご購読頂きありがとうございました。
治療院ニュースレタードットコム事務局
三宅 伸幸